1993年10月。
21歳になったばかりの私は、お手入れをするベッドがたった1台しか入らない、
小さな小さなエステサロンをオープンさせました。

これが、ブラッドオンブラッドの始まりです。

あれから20年。今では、年間4000件のお手入れをあずかるサロンになりました。

私は、不器用な職人タイプの人間ですから、お客様にお世辞もうまく言えませんし、サロンを大きくするために、あれこれ画策すようなこともできません。
ただただ「どうしたら、目の前のお客様が望んでおられる効果をご提供できるのか」それを、追求し続けることしかできません。

でもそれが、今の私とサロンを作り上げたのだと思います。

エステというと
「値段が高い」「本当に効果があるのか?」「騙されるのでは?」と、
疑っている方もいらっしゃるでしょう。

私も実際、若かりし頃に頼まれて、他のエステサロンの助っ人に行った時、その先で「どうしたらもっと売りつけられるか?」といったメモばかりが書いてあるカルテを見た事があります。

挙句の果てに「効果が出ないのは、あなたが悪いからだ」とお客様に暴言を投げつけるエステティシャンの姿も見ました。その時、私は心の底から腹が立ち、怒りを止めることができませんでした。

キレイになりたい。トラブルを解決したい。

そんな、女性の切なる想いにお応えするのが、エステサロンの役目です。
それなのに、自分の腕の未熟さを棚に上げ、お客様をお金儲けの道具とするようなサロンが後を絶たないことが、私には許せませんでした。

だからこそ、私は心に堅く決意していることがあります。

それは、
たとえ、世の中の全てのエステサロンがお客様を裏切るようなマネをしているのだとしても、そうやって成り立っているのだとしても、
私だけは、私のサロンだけは、
こんなお客様を馬鹿にするようなマネは絶対にしない。

訪れた全てのお客様と正面から向き合い、
望む効果を必ずご提供する。

曖昧な効果ではなく、きちんとした効果を実感していただく。

そして、なりたい自分になっていただく。

これは私の人生をかけた挑戦でもあります。

確実な効果を実現するということは、言うほど簡単なことではありません。
だからこそ、私もスタッフも死に物狂いでエステを学び、効果を確実に出す道を追求し続けてきたのです。

そして私たちには、この先も未来永劫、追求し続けてゆく覚悟があります。

「キレイになれて嬉しい」
「ここに来ると、また明日から頑張れます。」

そう言って帰ってゆかれるお客様の姿を見たいがためだけに、

—今日もBLOOD ON BLOODはここにあり続けます —

リストアエステシャン®
OGUMA IKUYO